プロ野球 番外編

野球の本を4冊読破してわかった【本を読むコツ】


皆さんこんにちわ。仕事が冬休みに入ったふっく(@SF0414)です!

さて、1年3ヶ月以上ブログを続けてきて、初めは雑記ブログとしてスタートしました。

1年3か月も続いてるのは凄いニャー!
読んでくれてる人がいると、モチベーションもあがる!
読者の皆さんありがとう♪

最近はほとんど野球ブログになりつつありますが。

ただ、コメントこそほとんどつかないですが、僕のブログをお気に入りに登録してくれてリピーターとして訪問してくれている読者もいるみたいで本当に嬉しいです。(*^-^*)

ありがとうございます!

ますます野球の知識を得て、いずれは専門家みたくならないといけないな〜と感じでいます。

そこで、野球の専門家になるべく最近野球の本を読みはじめました。

最近読んだ野球の本4冊

サラリーマン球団社長 清武英利

プロ野球FA宣言の闇 中島大輔

内野守備の新常識 井端弘和

プロ野球血風録 坂井保之

読んだ順に書きましたが、「プロ野球血風録」以外は最近出版されたばかりの新刊です!

本を選ぶ基準は、色んな選び方があると思いますが、

野球の本の選び方5選

自分が気になった本

専門的な知識が得られる本

プロ野球の選手が書いた本

フロントや裏方といわれる人が書いた本

今まで自分が読んだタイプ以外の野球の本

それで、感じたことは、やっぱり何年も前に発売されている本は情報が古くなっているので、そういうことに影響がない本は別として、

やっぱりまさに今発売されている本を読むのが情報が1番最新で良いと思いました!(o^^o)

それと、身構えて 【読むぞー!】という感じで読むより、気楽に隙間時間で淡々と読んだ方が長続きするということもわかって良かったですね♫

僕がブログを運営するのにあたって、なかじさんという文章を書くプロの人がいるのですが、

本を20冊も読むと、かなりの知識を得ることができると言っていたので、本を読むことに決めました!(^ ^)

これからは、このブログで、専門家になるべく過程の記事も書いていこうと思うので、どうかこれからもよろしくお願いします。